男気溢れる見出しですね。メジャーペンタ、マイナーペンタを使っていや、俺にはそれしかねえ　ぐらいでいってみましょう。てやんでい

マイナーペンタ一発

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まずはマイナーペンタですね。ファンク風にしてみました。僕も浅学な訳ですが、Tower of PowerやEarth Wind & Fireは聴いたほうが無難っぽいです。僕はDVDでブルース・コンテの演奏を視て、好きになりました。

Tower of Power
Earth Wind & Fire

譜面も確認してみましょう。三小節目はよく使われるようなペンタのフレーズパターンです。Eマイナーペンタを使っています。コード進行はずっとEmです。また、ブラッシングや細かなリズム変化も意識して使ってみました。

ベースアンプのシュミレーターを使ってみましたが、角が立たないというか、非常に好きです。この辺は好みの問題もありますよね。

ペンタ一発でも、これはまた、良いですよね。男っぽくて。愛されるには訳があるんですね。

ビートルズとかが愛されるのにも、きっと理由があるんでしょうね。何か良いですもんね。技工的にはもっと優れたバンドはいくらでも居たでしょうに、時代の流れとか、商業的なものとか色々あったっぽいですね。深い問題には立ち入らないほうが良いすね。

結局、人徳なのかな、はは、、（笑）向き合うの辛いなーー、、と。アーティストがファンに笑顔で手を振ったりしてるのを見ると、あー、自分は死んでも出来ないなと思います！

皆さんはどうでしょうか？どんなミュージシャンになりたいですか？

メジャーペンタ一発

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Aメジャーペンタを使っています。ペンタのポジションは複数ありますので、意識して、使っていくようにしていきたいです。得意なポジションが出来てくると、それはそれで活かしつつ、他のポジションも使っていくとマンネリ感を解消出来て、清々しい気持ちになります。オクターヴ奏法もバリエーションを出すのに有効だと思われます。

音楽の世界に限らず、様々な人が居て、価値の基準もそれぞれであったりしますので、自分のプレイスタイルや目標は明確にしていたほうが良いかもしれません。

お手本にするプレイヤーを決めて、研究すると上達がスムースです。